私が社会保険労務士事務所を開業したのは、令和2年1月1日です。もうすぐ4年目に入ります。駆け出しだから、というしてはいけない言い訳が心のどこかにありましたが、もうそんなこと言ってられないですね。 とはいっても、わからないことは「わかりません」と言う。そして全力で調べて答える。間違えたら「間違えました」と言う。ごまかさない。この姿勢はずっと持ち続けないといけないと心に命じています。 開業して1年以上、とにかく名前を覚えてもらう、何をしているか知ってもらう、できそうな仕事はすべて受けるというスタイルで走ってきました。とにかく稼がないと。「開業した意味=お金を稼ぐこと」がほとんどだったと思います。「こころ社労士事務所」と名付けましたが、お金の呪縛はものすごく強かったです。私は、10年以上メンタルの病気で自宅療養をしていました。お金を稼いでいないことにずっと後ろめたさを感じていました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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