ウクライナ危機や円安による物価高騰を受け、山陽新聞社は普段の暮らしへの影響について通信アプリのＬＩＮＥ（ライン）でアンケートを行った。「大いにある」「まあまあある」との回答が合わせて９２％。多くの人が食費、電気代、燃料費の高騰を実感しており、食品や衣料品の買い控え、暖房の利用制限といったさまざまな出費対策を講じている様子もうかがえた。
ＬＩＮＥに開設しているアカウント「記者が行く」の登録者が対
Source: グノシー経済
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【記者が行く】物価高騰「暮らしに影響」92% 食費、電気代、燃料費で実感
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