先日ある企業様で、「自社でもエンゲージメントをテーマにした取り組みを行うべきだということが、担当役員から提議されている」というお話がありました。同社様の検討資料では、冒頭で「エンゲージメントの導入を検討したい」のように書かれていました。これはたいへんな違和感があると、申し上げた次第です。「エンゲージメント」は、仕組みやシステムではないからです。「導入する」「導入しない」などは、当てはまらない概念のはずです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
結果としてのエンゲージメント
最近の投稿
- スティーヴ・ジョブズの「予言」と Apple のAI革命。1985年のビジョンがついに現実に
- カンロ、定期便「グミッツェル for me」を開始 グミッツェルと月替わりのヒトツブカンロ商品が届く
- フルサスペンションの電動トライク(三輪車)「AddMotor Grandtan X」がリリース!山道もラクラクで便利機能も多数搭載
- Amazon Flexドライバーに直撃してみた「働き方は?」「稼ぎは?」「副業にできる?」
- 中国自動車業界「過当競争」が止まらず深まる分断 ファーウェイが安売り批判、BYDは自由競争主張 | 大解剖 中国「EV覇権」 | 東洋経済オンライン
- 世界が目撃したバイデン氏の衰え、米民主党は無視 – WSJ発
- 営業利益率上げる方法
- 『社会学をはじめる――複雑さを生きる技法 』(宮内泰介 (著) 広告マーケティングのことはひとかけらも書かれていないけれど、自分の仕事時代に大切にしていたことがまるごと書かれていてビックリした。あと社会学について「科学的な学問なの?」と批判的な人も必読。
- 大手企業同士だから、語り合えることがある。
- 【入社エントリ】マーケターとしてこれ以上のやり甲斐はない
コメント