議論、協議は大抵会議室で開催される。長年働いてきたが、会議室で良いアイディアが出ることはない。だが売り上げの悪い企業ほど会議が好きだ。その会議で何も決定されず、アイディアも出ず、数時間かける。それで給与がもらえる。なぜだろう。安心するのだろうか。無駄なコストが会議によって発生している。仕事の話ばかりしているからアイディアが出ないのだ。リラックスできる空間で信頼している仲間と話していたら、楽しい企画はいくらでも出る。それイイね!と盛り上がっていくはずだ。しかし会議室ではできない理由探しが始まる。リスクだなんだと。何もしないのがリスクなのに。やってみなきゃわからない!まぁ立場が邪魔をするのだろう。良い企業はオーナーが積極的だ。仕事を楽しみたい若者は勢いのあるオーナーがいる企業がおすすめだ。見分け方は簡単だ。間違いなく採用サイトの写真に華がある。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
会議室
最近の投稿
- 忘備録 コンビニエンスストア(以下、コンビニ)業界
- 2025年1月、日本の企業が本格的にAI導入開始
- 忘備録 冷凍食品業界
- 【原典に当たろうシリーズ】週刊公共政策ニュース
- 【事業家集団】学べるコミュニケーションの基本
- 口下手でも笑いを生める「超簡単」な会話のコツ コミュ力が高い人は「フリオチ」の効能を知っている | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- 韓国ユン大統領の支持率が急上昇!野党の狼藉に怒りの声、大手メディアはダンマリの怪 – News&Analysis
- 最新ニュースで気になる3つの話題:1月19日(日)の注目トピック
- 💖ChatGPT先生に問題解決のカギ💖くーちゃんのnoteについて質問しました。💖noteというSNSを始めて、8ヶ月経ちました。もうすぐフォロワー様の人数が3700人を超えます。PV数は、1,368,255。コメント数は3425。スキの数は63778です。名前は、問題解決のカギ💖【チーム】くーちゃんです。これらのデータから、分析と考察を行い、評価してください。最後に、今後の方向性を示してください。よろしくお願い致します。
- 34歳でFIREを達成したソフトウェアエンジニアの軌跡 – 極端な節約から人生の充実へ: Brandon Ganch氏
コメント