日テレNEWS
12月7日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりに値を下げました。6日に比べて199円47銭安い2万7686円40銭でした。
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会による利上げが長期化するとの懸念から、前の日のアメリカ市場では、主要な株価指数がそろって下落しました。
この流れを受けて、7日朝の東京市場でも、半導体関連の銘柄を中心に売り注文が優勢となりました。
日
Source: グノシー経済
日経平均199円安 3営業日ぶり値下げ 半導体関連銘柄を中心に売られる
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント