徳島県の山あいにある上勝町。人口約1,400人の小さなこの町は、2003年に日本の自治体で初めて、ごみを減らしてゼロに近づける「ゼロ・ウェイスト」を宣言。この活動を経て、リサイクル率はなんと約80%に到達したそうです。上勝町の取り組みには、私たちが持続可能な社会を実現するためのヒントがあるはず。そこで今回は、「上勝町ゼロ・ウェイストセンター」を訪ねて、同町の取り組みをレポート。ゴミステーションの管理や、町外からの交流人口を増やす取り組みなどを行うNPO法人「ゼロ・ウェイストアカデミー」の事務局長を7年勤め、現在もゼロ・ウェイスト推進員として活動する藤井園苗さんにお話を伺います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント