福祉は一見経済活動とは無縁に見えるのだけど、ビジネスモデルによっては福祉法人を株式会社化できる。例えば私の知ってるB型事業所だと、利用者のイラストや立体作品を企業に貸し出しまたは展示販売して、その収益を数十%は利用者に還元、残りを事業所の収益として計上するということをしていた。コロナ禍でできなくなった(企業に余裕がなくなった)ようだけど、面白いビジネスモデルでその事業所は株式会社だった。株式会社化に向かない福祉団体もあって(例えば福祉学校など)、そういうところは企業や個人からの寄付またはファンドで運営していったらどうだろう。私は法律の専門家ではないからあやふやなんだけど、法人って何ですか?必要でしょうか?株式会社じゃダメ?…ていうか、私の言う新しい経済構造になったら弾き出されるんじゃないの?寄付やファンドで運営される学校なんかは「団体」ってことになるのかな?続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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