理系に進んだものの、自分は研究開発には向いていないと思ったそれでも技術が好き、新しいモノが好き、ということに変わりはなく、それを活かせる職業として選んだのが弁理士自ら研究開発をする才能はないけど、あたらしいアイデアに接することがとても楽しかった、と言いたいところだが、この仕事を始めたときは、発明者と同じ視点で発明を見ていたため、まず発明が理解できない、技術が理解できない、発明者の話が理解できない、という悲惨な状態だった続きをみる
Source: Note 起業ニュース
発明をブランディングするのが自分の役割
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