次世代へ繋がる生き方
いつも読んでいただきありがとうございます。さおりんです。現代では100年続いている老舗といわれる企業はほとんどありません。企業の80%が3年以内に倒産すると言われています。新時代を生き抜くには30年後にも残っている仕事を選ぶのが賢い選択だと思います。でも、公務員もこれから30年後も安泰と言えるでしょうか。国の赤字体質が30年ももつでしょうか。わたしの父は救急救命士兼消防士という激務の中で地方公務員として勤務していたけれど、年々お給料やボーナスが減っていった。郵政が民営化になったり国鉄がJRへ日本電電公社がNTTへと今までも民営化された企業は公務員から一流企業のサラリーマンとして生きるようになっています。公務員時代にはなかった残業やリストラもありますからどんどん経済が成長し仕事の在り方自体にも変化が出てきています。では、新時代はどんな働き方になるのでしょうか。まず、世の中の成長トレンドやビジネスの仕組みも選択していく必要がありますね。現在は多品種少ロット生産に切り替わってきてもはや1つの商品を大量に作っても捌けなくなってきたのです。ですから、小売がどんどん成長し様々なエリアや顧客層に広がった販売網を構築していくことによって柔軟性に富みながらも大きく商品を捌くことができるチームを構築できる仕事を選ぶことが大切です。それに世の中の市場は成長スピードがものすごく速く個人や法人のチームの力を
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