アメリカの11月の雇用統計が発表され、失業率は前月と同じ3.7%でした。農業分野以外の就業者は前の月と比べて26万3000人増え、市場の予想を上回りました。
アメリカ労働省が今月2日に発表した11月の雇用統計によりますと、雇用はレジャーや観光業、医療関連で増えた一方、小売りや運輸、倉庫業などでは減少しました。
景気の動向を敏感に示す農業分野以外の就業者は前月から26万3000人増加し、市場
Source: グノシー経済
米国の11月失業率3.7% 就業者26.3万人と市場予想上回る
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