習近平は今頃、市場経済から共産主義の計画経済に切り替えようと躍起になっているが、もう遅すぎる。市場経済の毒まんじゅうの毒が全身に回り出したのである。市場経済・自由経済であっても手綱を緩めてはいけないのである。市場経済は暴走するのである。今更暴走を止めてもその暴走による破壊の修復は殆ど不可能に近いのである。共産党の利権に群がる既得権益者(賄賂)の横暴振りを正そうとしたのが正義の味方習近平氏であり、祖先返りで襟を正そうとしているようにも見える。そこまで荒涼とした腐敗まみれの共産党の襟を正すのは難しい。前政権からののウイグル人弾圧などの人権重視も襟を正さなければ、世界から村八分になるであろう。 皇紀2682年12月3日 さいたま市桜区 政治研究者 田村 司続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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