フューチャーショップがアライドアーキテクツの運用型UGCソリューション「Letro」と連携を開始
SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」のフューチャーショップは、アライドアーキテクツが提供する運用型UGCソリューション「Letro(レトロ)」と連携した。
運用型UGCソリューション「Letro」とは
「運用型UGC」とは、訴求、SKU、展開チャネルごとのUGC生成から活用のサイクルを回し続けることで顧客体験を最大化し、売上成果につなげる運用モデル。「Letro」はEC・D2Cの売上向上に特化した運用UGCソリューションで、次のような特徴がある。
① 購入者からUGCを自動的に生成
購入者に対してUGC投稿を促すフローを自動化できる。初回購入時だけではなく、商品・サービス購入の度にUGCの投稿を促すメッセージを送信可能。購入回数に応じて継続的にUGCが生成される機会を創出できるという。
メッセージの内容や送信タイミングはカスタマイズできる。そのため、UGCの投稿テーマをコントロールしたり、購入初期や購入した数か月後など、生成したいUGCに合わせてメッセージの自動送信タイミングを設定したりできる。
「futureshop」との連携イメージ(画像は「futureshop」サイトからキャプチャ)
② サイト掲載後のパターン検証・自動最適化機能
収集したUGCは「Letro」に同期される。「Letro」では、UGCエリアの表示・非
コメント