先日のGプラスで紹介した、長崎・ジャパネット 高田社長の言同社はネットショッピング会社ですが、今回長崎で行うスタジアムシティや、サッカー球団経営、ないしは、航空会社・スターフライアーの資本参加なども行っています!その趣旨は、ネットショッピング事業のコンセプトからきているようです!何かというと、同社で扱う商品は、いわゆる「販売代理店」というよりも「購買支援」つまり、販売側に寄るのでなく、購買側、つまり消費者目線ということです!買いたい(≒欲しいもの≒ホントにいいと思うもの)ものを売りたい・・・ということで商品を選定しているとのこと・・・それを常に、探して、さらに磨く、そしてそれを伝える・・・このスタンスが一貫しているそうです!なので、同じような同業(ネットショッピング事業)をやっていても、競合と見做していないようです!ちゃんと伝える・・・それもキーワードですその源があるため、例えば球団にしても、地域のシンボル、だけどくすぶっている・・・そんな球団を見つけ出し、そして磨き、そして伝えていく・・・この文脈にあっているようです!航空会社(スターフライアー)もしかり・・・そういった意味をホロ社に置き換えていくと・・・「地域資源を企画編集する」このコンセプトは何か親和性を感じました!続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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