ここ一年、毎日のようにインフレが話題に上るようになりました。10月の日本の消費者物価指数は3.6%と40年ぶりの高騰です。確かにスーパーに買い物に行くと、食料品や日用品の値上げを肌で感じるようになりました。なお、アメリカの10月の消費者物価指数は7.7%とより厳しい状況です。しかし、このインフレ状況における日本とアメリカの消費行動は真逆のようです。日本は物価高のため生活防衛のため、消費をおさえる行動が目立ち、小売各社の売り上げは芳しくないようです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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