およそ138億年前、宇宙は想像を絶する高密度状態から1つの火の玉の状態となり、そこから冷えていくうちに、物質とエネルギーが元気に動き回る流体になっていった。やがて、そのなかにたくさんの「種子」ができ、成長し、いま私たちを取り巻いている恒星や銀河となった。では、終わりはどうなるのだろうか……!? 不可思議な宇宙の実態と、その予測される終末をお届けする!
Source: 現代ビジネス
138億年の宇宙進化はどう解き明かされたか? 物理学者が駆使する「過去を見る」術の正体
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