「緊張して何が悪いん?」ここぞという場面で緊張しない、守田英正の“自分ツッコミ”
守田英正選手。プロ一年目の23歳で初めて日本代表に選出され、2022年11月20日より開幕した「FIFA ワールドカップ カタール 2022」でも、日本屈指のボランチ(MF)として活躍を期待されています。そんな守田選手は、高校時代まで全国大会の経験はなく、決して華々しくないキャリアを歩んできたと言います。彼が頭角を表したのは流通経済大学時代。自分を律し、「ずる賢さ」を極め、現在はポルトガルの名門スポルティングCPに移籍し、開幕戦からスタメン出場するほど名を上げています。そんな彼の「ずる賢さ」にフォーカスを当てたのが、新著『「ずる賢さ」という技術 日本人に足りないメンタリティ』。守田選手が頭角を現すにいたって思考や、実際のプレースタイルが確立されるまでを取り上げた同書より、ここぞという場面でも緊張しない「守田式セルフコントロール術」について、抜粋してお届けします。「ずる賢さ」という技術https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%81%9A%E3%82%8B%E8%B3%A2%E3%81%95%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%8A%80%E8%A1%93-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AB%E8%B6%B3%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83
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