社外

新型コロナが流行してから、リモートワークを導入する企業のことが報道されるようになり、リモートワークで仕事をしても生産性は落ちない、リモートワークは出勤してるだけで成果を出してない社員を可視化する、とリモートワークに肯定的な記事や動画を、２年前にニュースやユーチューブで目にすることがありました。リモートワークをどれくらい導入するのが良いのか、私にはわかりませんでしたが、リモートワークに肯定的な記事を見てるうちに、IT技術も進歩してるので、総務、法務、広報、営業などからリモートワークは広がって、会社の建物の中で働く時間は減ると思いました。しかし、ツイッターを買収したイーロン・マスク氏はリモートワークを、例外的に許可した人以外認めないと発言しています。リモートワークを望むなら会社を去れとイーロン・マスク氏は、社員に語っているようですが、革新的で実績もあるイーロン・マスク氏がリモートワークに否定的なのを聞くと、効果はどうなのだろうと改めてネットやユーチューブを見ると、リモートワークを否定して全員にフルタイム出勤を求めるのはいきすぎかもしれませんが、リモートワークが生産性に寄与するのは様々で、リモートワークに向くと思える事例でも、うまくいかない場合もあるようです。そのあたりの事情をうまく解説してくれたのがサトマイ氏です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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