心理職として産業分野に関わりたかった頃を懐かしく思いながら
今、中途覚醒してます。寝付けません。書きます。医療・教育の現場で仕事をしているけれど産業分野に興味が高かったどうして求職者が増えているのだろう?そんな社会問題的な観点から考えていました実際のところはここの会社の現場に行かなければわからないし、問題の根本的な部分も様々な要因があるのだろうと思います若さ故に何か社会を変えることが出来れば劇的に変わるのでは無いかと夢想しておりましたその頃流行っていたものとして、ピータードラッカーのマネジメントがあった会社組織そのものが自己定義を問い直し、そこから自己定義を体現できるように経営戦略を考えていく、というものであったと解釈していますアイデンティティクライシスを起こしているような会社に対してアイデンティティを確立させていくようなカウンセリングしているような感じか!と思ったものです実際どの程度そんな会社があるのだろうかと思いますどんなに素晴らしい理念があるような会社でも利益が出るような仕組みが出来て無ければ続かないので、うまくいかなければその苦しさから無理が生じてしまいます収益化の部分で理念に反する事が生まれてしまうパターンがあるどんなに素晴らしい理念があるような会社でも社会に認知されていないと応援してもらえず、はやり収益化できなかったり、会社の構成員が無力感を覚えて疲弊してしまう宣伝が上手くないという事は結構大きな問題につながってしまいますどんな
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