Evolving合同会社主催で行われた『マネジメントの正念場 真実が企業を変える』刊行記念セミナーより、共著者のロバート・フリッツ氏の講演の模様をお届けします。ロバート氏は『学習する組織』著者のピーター・M・センゲのメンターとしても知られており、人と組織のパフォーマンスを上げる方法「MMOT」を開発した人物です。本講演では、期待と実態のズレが起きた時にどのようにマネジメントをすればいいのか「MMOT」のエッセンスを解説。最終回の本記事では、MMOTが活用できる場面や、応用時の注意点などが語られました。
※本記事のロバート・フリッツ氏の発言は、田村洋一氏の翻訳を書き起こしたものです。
Source: ログミー
良くデザインされた構造の中では、どんな人でも良い仕事をする 「個人」ではなく「構造」で考える、組織の分断化の原因
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