廃棄されている野菜を有効活用したいと考えた。既存のサービスを使うことで廃棄を解消出来るならば、そのサービスを利用するだけで解決する。早速、求めているサービスを探してみた。結論から述べると、無かった。東京都に関しては、アプリを活用したマッチングサービスが乱立していた。目に止まったサービスの詳細をホームページで確認したところ、現時点での登録店舗数は2,000店舗と記されている。多くの店舗が登録しているから、当方が居住している地域でも活用出来ることを期待した。しかし、残念ながら近所の店舗は無かった。実態は、人通りが多い立地にある『店舗が売りたい商品』を並べているだけ。パンや菓子等が通常販売価格であろう金額で表示されている。おそらく広告として利用しているのだろう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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廃棄野菜・フードロス削減
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