マツダ 電気自動車比率を2030年までに最大40%に

TSSテレビ新広島自動車メーカー・マツダは２０３０年の世界販売に占める電気自動車の比率の想定を見直し、最大で４０％とするなどＥＶ化を進めて方針を明らかにしました。
【マツダ・丸本明社長】
「各国の規制動向やお客様のニーズに鑑みＥＶ比率を２５から４０％とレンジ（幅）を持たせながら報告させていただいています」
マツダは中期経営計画を更新し、２０３０年に世界で販売する車のうち電気自動車の比率をこれま
Source: グノシー経済

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