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今週の水関係の話題(2022/11/14ー2022/11/20)

水道事業のスパンはかなり長いですが、供用開始が自分の定年とどっちが早いんだ?みたいな事業をよく見かけるようになってきました。定年を過ぎている先輩はやりたがらないのも仕方ないですね。仙台市と塩釜市が共同浄水場を整備へ(河北新報)供用開始は2036年とのことで、14年後ですか。そのころ一体何をしているのか?10年後の工事の金額はどうやってはじくとよいのだろう、とかいろいろ考えてしまいます。和歌山市 第2回和歌山市新水道事業ビジョン検討会議11/18に開催されたそうです。配水管の複線化をしたのちに浄水場を整備する案が有力だとか。春日井市水道事業経営戦略中間見直し(中間案)の意見を募集幽霊棒グラフなのが残念。コンサルに出してないのかな?水処理プラントの自動設計アプリケーションのβ版開発完了および運用開始(栗田工業)水処理でDXを考えると、こうできるといいなと思うものはいくつかありますが、それを形としてリリースしているところが素晴らしいと思います。個人的にはこの先へ。WOTA に新たな出資水処理ベンチャーのWOTAに、政策投資銀行(DBJ)をはじめとするコーポレートベンチャーキャピタルが出資とのこと。出資者に、水ingが含まれているようです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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