現在も程度のよい中古車は高価なプレミア価格で取引されている、1990年代国産スポーツ黄金期のクルマたち。
特に1.6Lのテンロクスポーツは馬力競争とも言える状態で、自然吸気エンジンでもリッター100馬力超えは当たり前、最高出力は1980年代のターボ車を上回り、最高で200馬力に達しました。
今回はその時代で最先端を走った3台のテンロクスポーツを紹介しましょう。
ホンダ シビックSiR(
Source: グノシー経済
今も程度のよい中古車は高価プレミア価格!1990年代国産スポーツ黄金期の車たち【推し車】
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