▲学生時代の旅行中の様子。中国 西城門の前で
工作機事業部に所属する内田 康平。工作機械の営業や設備のエンジニアリング対応などに携わっています。「お客様が希望する仕様を理解し適切な提案をするためには、製造工程や製品に関する知識が不可欠」と語る内田。これまでのキャリアを振り返りながら、ものづくりにかける想い、仕事の醍醐味について語ります。【talentbookで読む】
留学先で日本のものづくりの強みを再認識。幅広い事業展開に魅力を感じ、不二越へThe post 製造現場で培った知識と肌感覚が強み。相手目線に立った課題解決を追求する営業の信念 first appeared on キャリコネニュース.
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