「何が起こるか分からない。起こってからでは遅い・・・」 それは一人の開発者の危機感から始まった。 「自分の性格上、常に地震や戦争が起きるのではないかという危機感を持ってきました。弊社のノウハウや技術を使って何か命を守るものが出来ないかというところからスタートしました」と板金加工会社「直エンジニアリング」(茨城県結城市)の古谷野善光(こやの・よしみつ)専務は語る。 スイスやイスラエルでは人口1人当た
Source: グノシー経済
北朝鮮のミサイル発射やロシアのウクライナ侵攻で高まる、核シェルターへの関心 茨城県の中小企業が開発した製品が6台売却済み
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