シグナテック・アルピーヌでエグゼクティブ・ディレクターを務めるブルーノ・ファミンは、2024年シーズンからFIA世界耐久選手権(WEC)のハイパーカークラスに投入するLMDh車両に搭載されるパワーユニットのベースとして1.6リッターV型6気筒エンジンをベースに採用するという選択肢は、コストと複雑さの理由から「全く考慮されなかった」と明かしている。
そしてF1用V6エンジンの代わりに、LMDh車
Source: グノシー経済
アルピーヌ、開発中のLMDh車両用エンジンにF1用V6を採用せず。搭載予定パワーユニットは「すでにテスト段階」
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント