健康管理システム「Carely（ケアリィ）」を開発・運営する株式会社iCARE主催のカンファレンス「Carely Sustainable Expo」が開催されました。第2回目となる今回は、「働くひとの健康データがサステナブルな組織をつくる」をテーマに議論がなされました。本記事では、著作家・メディアプロデューサーとして活動する羽生祥子氏の講演の模様をお届けします。多様性のない画一的な組織の「落とし穴」を指摘しながら、なぜ今D＆I推進が必要なのか、さまざまなデータを元に解説します。
Source: ログミー
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世界でも群を抜いて高い、日本の男女の「生涯賃金格差」 男性VS女性の議論で終わらせない、D＆I推進に必要なこと
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