シャープ+レンティオ+ポケットマルシェ連携の新サブスクサービス。調理機器レンタル+産直食材&レシピ+料理教室をセット展開
シャープ、家電のサブスク・レンタルサービス「レンティオ」を提供するレンティオ、国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する雨風太陽は、産直食材の購入や調理機器レンタルとその使い方教室を連携した新たなサブスクリプションサービスの実証実験を2022年12月1日から始める。
調理機器のレンタル&食材とレシピ配送&使い方教室をセット
産直アプリ「ポケットマルシェ」が窓口となり、シャープの水なし自動調理鍋「ヘルシオホットクック」を6か月間レンタルし、産地直送食材と「ホットクック」専用レシピを毎月配送。「ホットクック」は家電のサブスク・レンタルサービス「レンティオ」が発送する。
価格は月2800円(税込)で、別途送料が発生する。
新サブスクリプションサービスの概要
シャープが監修した「ホットクック」専用レシピの一例
(画像の食材はイメージで、実際に届く食材と異なる場合がある)
また、シャープが実施するオンライン料理教室「ヘルシオ教室(基礎クラス)」を全4回受講できる。「ホットクック」の特徴や使い方を解説するほか、さまざまなメニューを調理しながら学ぶことで「ホットクック」を使いこなせるようサポートするという。
シャープが実施する「ヘルシオ教室」のイメージ
新サービスの1回目申込みを「ポケットマルシェ」の専用ページで、11月2
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