(左)ガラス扉冷蔵庫、(右)レーザー光照射の様子 パナソニック ホールディングスは11月9日、ガラス扉冷蔵庫のリサイクル処理において、ガラス扉からガラス板をレーザー光で剥離する工法を開発したと発表した。 同社を始め家電メーカー各社は、2008年以降、冷蔵庫の扉部分にガラスを採用したモデルを発売している。このガラス扉冷蔵庫は、ガラスとその他の素材との分別処理が難しいことから、現状大部分は
Source: グノシー経済
廃棄が増えるガラス扉の冷蔵庫、パナソニックがガラス板のみ分離するレーザー剥離を開発
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