[東京 14日 ロイター] - 14日の株式市場でソフトバンクグループが急反落し、11%安で推移している。午前9時50分現在、東証プライム市場の値下がり率上位に入り、日経平均を160円ほど押し下げている。
市場では「(11日の)決算内容は特に驚きはなかったが、10月初旬から同社株は上昇基調が続いていたので、決算をきっかけに反動の売りが出たようだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。また、SB
Source: グノシー経済
ソフトバンクGが11%安、上昇基調の反動で売り加速
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