東日本大震災から11年。復興への取り組みから考える世界課題2011年の東日本大震災の発生を受け、東北大学はその直後から被災地にある総合大学としての役割を果たすため、「災害復興新生研究機構」を設置。研究・教育・社会貢献等に戦略的かつ組織的に取り組み、その成果を発信・実践するための組織と位置づけ、全学的な震災復興への取り組みを通し、日本を牽引する新たな価値創造に取り組んできた。2012年には災害科学国
Source: グノシー経済
東北大学×福島・宮城 震災復興から、その先へ。産学官をむすぶ連携拠点として地域の新たな未来を切り拓く
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント