[東京 10日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(146.44/47円)から下落し、146.12/14円付近で推移している。リスクオフムードが広がる中、時間外取引の米長期金利の低下を背景にドル売り/円買いが優勢となった。
11月10日、午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(146.44/47円)から下落し、146.12/14円付近で推移して
Source: グノシー経済
午後3時のドルは下落146円前半、リスクオフや米金利低下で
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