韓国企業、乾式溶融方式の廃バッテリーリサイクル試験工場を世界で初めて稼動

永豊の二次電池リサイクリングパイロット工場の乾式溶融炉で作業者が操業中だ。
非鉄金属企業の永豊（ヨンプン）が世界で初めて乾式溶融方式の廃バッテリーリサイクル　パイロット工場の稼動を始めた。
永豊は８日、慶尚北道（キョンサンブクド）の石浦（ソクポ）精練所第３工場に乾式溶融二次電池リサイクリングパイロット工場を完工し稼動に入ったと明らかにした。工場は年間２０００トン（電気自動車８０００台分）の廃バッ
Source: グノシー経済

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