Mastercardは11月7日、決済手段に関する消費者の姿勢や行動の変化を調査した、第2回NPI（New Payments Index）の結果を公表した。今回の調査は、日本やオーストラリアなどのAPAC（アジア太平洋）地域7市場を含む、5地域40市場の約3万5000人が参加した。本稿では、特に日本の消費者の結果にのみ絞ってお届けする。
CO2排出量が確認できるクレジットカード‐クレディセゾン
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
日本でのデジタル決済普及にはセキュリティと制度面でのサポート強化が鍵
経済ニュース
コメント