TwitterではSESが話題になるとかなり殺伐としたお話になります。以前はプログラミングスクールを出たばかりの未経験プログラマが「自分の努力不足でSESになった」という話がありました。一方でここのところは真っ当なプライム案件を受注することで高還元率を達成しているSES企業なども登場しております。SES全体を指して嫌うには主語が大きすぎるということ、真っ当なSES企業であれば何ら問題ないということ、ITエンジニアのうち一定数は自社サービスではなくSES(あるいは似たような契約形態であるフリーランス)が向いているということなどを伝えたいところです。私自身、準委任契約で動いていたり、営業活動をしていたりもしたのでそのあたりのお話をしていきます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント