1〜1.2L級のクルマといえば、1960年代ならマイカー元年世代の立派な大衆車、1970年代なら安価なエントリーモデルでしたが、1980年代にはターボエンジンを搭載するホットモデルも出てきます。
一気に花開くのは1980年代半ばで、DOHCやSOHC4バルブ自然吸気の高回転型エンジン、DOHC4バルブターボエンジンの登場で、リッターカー級でもスポーツ走行で大排気量車に負けないような、高性能車が
Source: グノシー経済
「小さな巨人」スポーツカー顔負け!1980年代の高性能リッターカーたち【推し車】
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