政府が「老後の心配は無い。年金はもらえる」と約束したところで大した意味はないです。政治家は何年か経てば入れ替わるし、政権も交代するし、法律も変わる。はっきり言って自民党は自分の言葉に責任を負っていない。 だから年金だって民間企業の方が良いと思います。民間の契約は反故に出来ない。ただし企業は倒産の可能性があるので、相手を選ぶ必要がある。そこは個人で判断するしかないでしょう。 まあ、老舗は大丈夫でしょう。生命保険会社は50年単位で顧客の金を預かるような仕事を、数百年もやっている。その辺は信用して良いと思います。 あと、調べていないので確証はないですが、年金を引き受ける様な企業は、顧客の資産を保護する措置を執っているはずです。自社の倒産に保険を掛けるようなモノです。だから元本は戻ってくるでしょうね。 証券会社では、顧客の資産と会社の資産は完全に切り離されていて、顧客の資産は必ず返ってきます。保険会社も似たようなことをやっているでしょう。そうでなければ誰も契約しません^^;続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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政府の約束よりも民間の契約の方が信用できる
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