色々と理由はあるかと思いますが、何とかして出願したいと言われるケースもあると思います。その際に、(i)検討しておられる製品・サービスが、従来と比較して圧倒的に凄い場合や、(ii)従来とは異なる部分に特許性がありそうであれば問題ないのですが、そうではない場合もあると思います。このような場合、何とか出願できそうなポイント(特許性がありそうなポイント)を探して出願することになると思われます。その出願できそうなポイントを探すやり方として、3パターン程度はありそうです。具体的には、以下の①~③です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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