ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

スズキ ユウリさんに聞くサウンドデザインの可能性

マーケティング最新



「サウンドデザインから考えるCX」。この連載では「音」というメディアにフォーカスした電通のさまざまな取り組みをご紹介しています。

第1回では、UI(ユーザーインターフェース)とサウンドデザインの関係をひもとき、第2回では、耳のさまざまな機能に注目したDentsu Lab Tokyo の「33 Production」の取り組みについてご紹介しました。

第3回では、アーティスト活動をしながら、世界的デザインカンパニーPentagramのパートナーとして企業のブランドデザインなども手がけるスズキ ユウリさんと、Dentsu Lab Tokyoの土屋泰洋さんの対談を通して、サウンドデザインの可能性について考えます。








スズキ ユウリ
1980年東京生まれ。大学卒業後に渡英し、2006年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート (RCA) Design Products修士課程に入学。修了後はアーティスト活動と並行し、スウェーデンの電子楽器メーカーTeenage Engineeringや米ピッツバーグのDisney Researchにデザイナーとして在籍。08年、ロンドンにYuri Suzuki Ltdを設立。18年より世界最大のインディペンデントデザインコンサルタンシーPentagramパートナー(共同経営者)。サウンドアーティストとして、

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました