「経営陣は知らないと恥ずかしい」小柳津林太郎と石倉秀明も納得した“ビジネスPC”の守り方
リモートワークが当たり前になり、“PCが職場”になる時代。使うPCのスペックでパフォーマンスが左右される今、企業に本当に必要なPCとはなんなのでしょうか…?そこでインテル株式会社の社員さんをお迎えして、リモート時代のビジネスPCに必要な要素を教えていただくことに。…とその前に、こちらのお二人に「ビジネスPCに求めるもの」を聞いてみました。【左:小柳津林太郎(おやいづ・りんたろう)】京都府出身、6~14歳はNYで過ごした帰国子女。婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』に出演し、日本をにぎわせた“ハイブリッドサラリーマン”。新卒でサイバーエージェントに入社し、同社幹部として活躍後2019年に独立。株式会社GHOSTを設立、同社CEO【右:石倉秀明(いしくら・ひであき)】2009年6月に当時社員5人のリブセンスに中途入社し、ジョブセンスの事業責任者として入社から2年半で東証マザーズへの上場に貢献。その後、DeNAのEC事業本部で営業責任者を務めたのち、新規事業、採用責任者を歴任し、2016年より株式会社キャスター取締役サイバーエージェント出身で現在は株式会社GHOSTを経営する“ハイブリットサラリーマン”・小柳津林太郎さんと、2014年の創業からほぼ全員がフルリモートで働く株式会社キャスターのCROを務める“Mr.リモートワーク”・石倉秀明さん。ITビジネスのリアルと最前線を知る経営
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