アメリカのIT大手メタが、決算を発表。
広告収入が落ち込こんだことなどから、2期連続で減収となったほか、純利益も半減した。
メタが発表した2022年7月から9月の決算では、売上高が前の年の同じ時期と比べ4%減り、277億1,400万ドルと2期連続の減収だった。
また、純利益も52%減り、43億9,500万ドルとなった。
中国系動画投稿アプリTikTokとの競争が激しいことや景気の減速で、企業からの
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
メタ 2期連続減収 純利益は半減 米景気減速で広告減少
最近の投稿
- EV charging platform Ampeco raise $26M Series B, as demand for charging soars
- SNSで成功を引き寄せる法則
- 国内No.1越境ECを運営する上場グループの事業責任者が1人目の事業開発として参画【新たなスタンダードを創る】スムーズ 近藤 真人
- Meta決算報告を振り返る
- 日本はメンタルケア後進国? データで見る世界と日本の現状
- 社員旅行はオワコンなのか?
- Cradle builds out its protein-design AI platform (and wet lab) with $73M in new funding
- Cambridge materials science spin-out Molyon is on a mission to make next-gen batteries fly
- LINEヤフー、「LINEミニアプリ」を強化へ–審査不要の「未認証ミニアプリ」実装
- 「フィリピン大統領の暗殺を依頼」した副大統領 現職マルコス対前職ドゥテルテの全面対決へ | アジア諸国 | 東洋経済オンライン
コメント