世界は今後、ロシアからエネルギー資源を「買って良い国」と「買ってはいけない国」に二分される。国際的な供給システムが一変する中で、LNGトップランナーである日本が果たすべき役割とは。文・大場紀章(Noriaki Oba)ポスト石油戦略研究所 代表2008年京都大学大学院理学研究科博士後期課程を単位取得退学。エネルギー・環境分野の調査研究を行うシンクタンク・テクノバに入社。15年よりフリーとなり、21年より現職。株式会社JDSCフェローなども務める。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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露が揺さぶるエネルギー秩序 日本発で〝新LNG構想〟示せ|【WEDGE OPINION】
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