生き辛い社会を多くの日本人が感じてるはずですがいつから生き辛い社会になったのか?なぜ生き辛い社会なったのか?生き辛い社会にさせてる原因はなんなのか?簡潔に言うと日本のデフレは収束していないから生き辛い社会が続くのです。これを知ってるのは中高年だけだと思えるので日本が生き辛い社会になった原因を若者にも分かり易く解説したいと思います。1945年(昭和40年)終戦を終えて1989年(昭和64年、平成元年頃)まで昭和の日本は常に好景気に近い社会情勢でした。バブル経済(1986-1991)を終え以降2022年現在まで不況に突入していったと言えます。いい例として1995年に政府米制度※が廃止されました。(※政府米とは国が買い入れる最安値米のことで当時はササニシ、コシヒカリ、キララ397などの自主流通米と政府が供給する標準価格米の2種類が市場に流通していました。米価の変遷Wikiより続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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生き辛い社会
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