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「ENEOS 新車のサブスク」から見る、オンラインとオフラインを統合したCXの実現

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日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)。

今やあらゆるシーンで求められるCX領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?

その可能性を解き明かすべく、電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーがCXとクリエイティブについて情報発信する連載。それが「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回は、「ENEOS 新車のサブスク」のリニューアルプロジェクトを担当した電通デジタルの外山 遊己氏と小島 瑞生氏に、CXクリエイティブ(※1)で大切にしたポイントや実践までのプロセスについてお話を聞きました。

全国に多くのサービスステーション(ガソリンスタンド)をもつENEOS。新しく始まったサービス「ENEOS 新車のサブスク」をお客さまに届けるために、オフラインの店舗とオンラインのウェブでどのような工夫をしたのでしょうか。

※1=CXクリエイティブとは……クリエイティブの力を使って、価値ある新しい顧客体験を生み出すこと。また、その取り組み。
 



【外山 遊己氏プロフィール】
電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 事業部長
マーケティング/アカウント、二

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