Kawasaki、ボーイング787前部胴体カットモデルを中部国際空港「フライトパーク」へ寄贈

川崎重工は、中部国際空港（セントレア）の複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」にある体験型スペース「フライトパーク」に、同社担当部位のボーイング787前部胴体カットモデルを寄贈したと発表した。
ボーイング787前部胴体カットモデル
本品の大きさは、高さ約1.5ｍ、幅約3.0ｍで、同施設で一般向けに展示されているという。
フライトパークは「楽しく遊びながら空港や航空に触れ、学ぶことができる」とい
Source: グノシー経済

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