いま日本で「第4次韓流ブーム」が巻き起こっている。その中心地である「新大久保」はいまや若者の街として大人気で、韓国メディアでも「人気が原宿から新大久保へと移りつつある」などとその人気ぶりが報じられるほどだ。今回のブームがすごいのは、そんな新大久保に限らず、韓国にかかわるものが“日常生活”の中でどんどん増えていることにある。「韓国のものが欲しいなら新大久保に」というのは今や昔というほどに、身近になっているわけだ。一方で、そんな韓流ブームには“懸念点”もあるという――。
Source: 現代ビジネス
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