念願であった一歩を踏み出すことができました。(なないろ未来財団によるまちづくり事業の一歩です)高齢者やひとり親の方々など、保証を受けづらいことから住まいの確保がしづらい場合があります。そういう方々のために、財団法人が住まいを借上げて、住んでいただくという仕組みです。また、安全と安心をお届けするために、適宜、「緊急対応」「生活支援」「身元保証」などのサポートをします。このサポートを「なないろサポート」と名付けました。住居となないろサポートの提供は、当財団がワンストップでするのではなく、可能な限り地域資源を活用いたします。第一弾としては4つの事業所に参加してもらうスキームを作りました。当財団のビジョンは「差別がないやさしい社会の創造」です。今回のまちづくり事業は、年齢や家族構成、収入などによらず住まいをしっかり確保できること、そして地域で安全かつ安心に住めることを実現するためのスキームです。お困りの方、ぜひご連絡ください。一緒に考えましょう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
まちづくり事業の一歩。
最近の投稿
- AI systems with ‘unacceptable risk’ are now banned in the EU
- 地域のためにできることを、私たちの強みで実現する
- トーマス・マルサスから学ぶ
- ECコンサルタントが最初に取り掛かる売上の伸ばし方を見つける方法
- マイホーム計画の第一歩は土地?住宅会社?資金計画?
- 欲望の赴くままに消費して虚無を得る
- 中国企業開発AI「ディープシーク」、低コストの衝撃 世界変えるのか – 中日BIZナビ
- 御上先生問う「ディベート」日本で根付かない背景 日本人は議論が苦手?なかなか浸透しない理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- 「DIE WITH ZERO -人生が豊かになりすぎる究極のルール-」を読んで
- アカウンティング(企業会計)の基本㉖:「業種別不正パターンと実務対応」を読んで、大切そうなことをまとめてみた
コメント