人間の言葉をみんなどうやってしんじているのか。実はとてもあいまいだ。総理大臣だから、テレビによく出ているから、ユーチューブで1万再生いっているから、本を出しているから、政治家の当選実績があるからなど、この人が実際に信頼にたるエビデンスをもって話をしているのかとかまでは、調べないし、なんかこの人ただしいこと言ってそう、更に言うと正しいことを言ってるような口調、雰囲気だ、などで今までの人生経験からおしはかり、おそらく正しいであろうということでその人の考えを信じていたりする。人間が信頼するということに論理的な思考はないことが多く、その認識はあいまいだ。これをうまく生かせば、人気商売で売り上げをのばしたいとか、営業でまわるとか、信頼から実績を積み重ねられる仕事には、逆手にとることを考えるのがいい。この中で、特にお金さえあれば簡単なのは出版をすること。アイデア次第でいけそうなのはyoutubeで再生数を稼ぐことでしょうか。自分の得意とする有利なフィールドで、まずは信頼にたる地盤をかためることがまずは大事。意外と人はエビデンスにかんしては、無頓着で曖昧なものなのだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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