消費には否定的な言葉がついて回ります。消費は野放図な環境破壊を助長する。地球環境はもう悲鳴を上げているではないか、消費は抑えるべきだ。くだらないものに費やされ、ますます大衆は自分自身を省みなくなっている。 これにたいして、いや、そうじゃないじゃない。消費って未来を作るんじゃない。という言葉はたしかに魅力的です。お金というのは未来への投票権であって、ある消費をすることによって物やサービスは継続され次世代をになっていくとう考えです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
消費と生産を考える 本当の消費ってあるの?
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