日本航空(JAL/JL、9201)は10月17日、オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの職域接種を羽田空港で始めた。同社の職域接種としては4回目で、パイロットや客室乗務員、旅客係員などグループ会社を含む主に運航現場で働く社員のうち希望者が対象。今年2月から実施された3回目の職域接種を利用した約1万1000人と同程度の社員が接種する見込み。
羽田空港で新型コロナワクチンの職域接種を受けるJAL客
Source: グノシー経済
JAL、オミクロン株対応ワクチンの職域接種スタート ANAも
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